●パートに一時金を出せ!
10月6日の要求書で一時金を要求したが会社は「昨今の経営状況を鑑みると難しい」と回答した。しかし、思い出して下さい。年始に社長は「増収した」と言っていた。にもかかわらず、労組の繁忙手当要求に応じなかった。労働者への「感謝」の気持ちがあれば出せたはずなのにです。要するに、「パートには一銭も出したくない」のではないか。会社はパートを人として見ていない。それどころか、正社員への一時金まで減らそうとした。「不測の事態が起こりうる」とか適当なことを言って。それが就業規則改定のねらいでした。しかも、正社員の一時金削減によってパートへのリストラまでねらう。とんでもないやり方です。職場は労働者で成り立っている。労働者を無視するな。みんな団結して一時金と賃上げをかちとろう。
●時給1500円を要求します
10月6日の要求書で一時金を要求したが会社は「昨今の経営状況を鑑みると難しい」と回答した。しかし、思い出して下さい。年始に社長は「増収した」と言っていた。にもかかわらず、労組の繁忙手当要求に応じなかった。労働者への「感謝」の気持ちがあれば出せたはずなのにです。要するに、「パートには一銭も出したくない」のではないか。会社はパートを人として見ていない。それどころか、正社員への一時金まで減らそうとした。「不測の事態が起こりうる」とか適当なことを言って。それが就業規則改定のねらいでした。しかも、正社員の一時金削減によってパートへのリストラまでねらう。とんでもないやり方です。職場は労働者で成り立っている。労働者を無視するな。みんな団結して一時金と賃上げをかちとろう。
※不真面目な会社側弁護士
★私達は約2年、労働委員会をやって、4月に勝利命令を獲得した。労使ともに議論を出し合ったか? いやいや事実は違う。会社側の弁護士はひどい。証人も立てず、労働側証人への反対尋問も途中で放棄する。まるでハイエナみたいな弁護士だった。「金のために労働者を切り捨てる会社」「金のために労使紛争にたかる弁護士」。まあロクなもんじゃない。要するに、「労組を認めたくない」―この一点に会社の関心はあった。だから労働委員会は賢明な判断をした。会社の反論は全く見向きされず!★しかし、結論が出ても会社は従わない。普通「悪うございました。これからは協調して行きましょう」ぐらい言うものだ。ところが何を思ってか、不服審査を申立てた。
9月12日の中央労働委の一回目では、新たな内容は一つもなかった。これでは、府労委命令はひっくり返るわけがない。会社にとっては勝ち目なしでも、時間稼ぎして、労組があきらめるを待っているようだ。★労働委勝利によって団交も実現した。会社の無駄なあがきは何の意味もない。労働者が団結すれば、会社の攻撃は打ち破ることができる。来たれ労組へ。
♦♦不測の事態とは何か?
★私達は約2年、労働委員会をやって、4月に勝利命令を獲得した。労使ともに議論を出し合ったか? いやいや事実は違う。会社側の弁護士はひどい。証人も立てず、労働側証人への反対尋問も途中で放棄する。まるでハイエナみたいな弁護士だった。「金のために労働者を切り捨てる会社」「金のために労使紛争にたかる弁護士」。まあロクなもんじゃない。要するに、「労組を認めたくない」―この一点に会社の関心はあった。だから労働委員会は賢明な判断をした。会社の反論は全く見向きされず!★しかし、結論が出ても会社は従わない。普通「悪うございました。これからは協調して行きましょう」ぐらい言うものだ。ところが何を思ってか、不服審査を申立てた。
9月12日の中央労働委の一回目では、新たな内容は一つもなかった。これでは、府労委命令はひっくり返るわけがない。会社にとっては勝ち目なしでも、時間稼ぎして、労組があきらめるを待っているようだ。★労働委勝利によって団交も実現した。会社の無駄なあがきは何の意味もない。労働者が団結すれば、会社の攻撃は打ち破ることができる。来たれ労組へ。
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